就労断続支援事業所の作業

就労断続支援事業所の作業
私の地元にある公園の清掃をしているのだけれど、ゴミがほとんど無い。


子供たちの意識が高く、ゴミは持ち帰るらしいのだ。


ほとんど歩いてるだけの状態で賃金が貰えるなんて、楽な作業だ。


毎日でもいいくらいだが、週1しか無い。あとはキャバクラの清掃をしている。店名は書けないがハッキリいって汚い、店の黒服は何をしてるのか?
普通は営業時間の前後に掃除をやると思うのだが、全くやっていない。


本当に呆れるわ。

ブログで死にたいと書く心理

【BingAI】に聞いてみた


ブログで死にたいと書く人の心理は、一概には言えませんが、以下のような要因が考えられます。


・自分の中にある負の感情、つまり欲望や理想とそれが実現不可能であるということ、これらを言語化する努力を放棄して「死にたい」という一言で済ませてしまう場合。


「この場合、死にたいという言葉は自分の感情を表現する手段であり、実際に自殺する意思はない可能性が高いです」


・自分が直面している困難は解決不可能だと感じており、自分の中では万策尽きた気がしている場合。


「この場合、死にたいという言葉は自分の苦痛から逃れるための唯一の解決策だと思っていることを示しており、実際に自殺する危険性が高いです」


・思考力や判断力、意欲や関心などが低下しており、心の視野狭窄を示すトンネルビジョンという状態に陥っている場合。


「この場合、死にたいという言葉は客観的・多角的な視点や判断力が失われてしまったことを示しており、突発的な怒りやショックという情動が加わると、その勢いに任せて自殺に踏み切ってしまう可能性があります」


・ブログで死にたいと書く人に寄り添うには、どうすればよいでしょうか。一つの方法は、この人なら分かってくれると思える存在を見つけることです。


「例えば、同じような痛みを持つ人同士のかかわりが励みになったり、互いの存在を意識することで生きる気持ちになったりすることがあります。もう一つの方法は、「死にたい」という言葉を真剣に受け止めて、その背景や理由を聞き出すことです。その際は、「死ぬことしか考えられなくなってしまった人」ではなく、「生きることを選択した人」だという視点で接することが大切です」



ブログで死にたいと書く人の心理について、以上が私の回答です。ご参考になれば幸いです。

バーベキュー

昨日は就労断続支援事業所のスタッフが集まりバーベキューをした。


14時30分開始で、17時まで。


だんだん肌寒くなってきて、冬用の上着を着た。肉と海鮮、野菜など色々あって、ちょっと食べすぎたわ。


就労断続支援は連休でもホテル・飲食店清掃があり、参加できないスタッフもいた。
今回のバーベキューは通所者(利用者)がメインだから、仕方ないといえばそうなんだが、希望としては全員参加してほしかった。